アガベやパキポディウムをLEDライトで育成したい!
本当に育つの?
どのLEDライトがおすすめ?
本記事ではこのようなお悩みを解決します!
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About me
hitorizumu運営者 – oi –
- 園芸歴3年目のアラサー会社員
- 賃貸で約30種の植物とボタニカルライフ満喫中
- アガベ、パキポディウムが好き
僕が園芸に染まったのは2022年の6月頃。我が家は日当たりが最悪だったので、LEDライトを活用してアガベやパキポディウムを育ててきました。
同じような環境で育てようとしている方向けに、アガベとパキポディウムにおすすめの植物育成LEDライトをまとめました!
室内管理歴3年目の僕が、おすすめのLEDライトをご紹介します!
- 本当にLEDライトで育成可能?
- 植物育成LEDライトの選び方
- アガベやパキポディウムにおすすめの植物育成LEDライト7選!
- LEDライトで育成するメリット・デメリット
先に結論をまとめておきます!アガベとパキポディウムにおすすめの植物育成LEDライトはこちらになります。
スポットライト型LED
- HaruDesign HASU38 spec9 6K
- BARRELNEO AMATERAS-20W
- Helios Green LED HG24
植物育成LEDライトとは
植物育成LEDライトとは、「植物の成長に有効な光」を照射することができるLEDライトです。
太陽光じゃなくても育つの?
大丈夫!LEDの光でもちゃんと育ってくれます。
植物の光合成に必要な光は、太陽光でなくともOKです。一般家庭で使用されている照明の光でも、光合成をすることができます。
ただし、一般的な照明は「光合成の効率」が良くありません。
そこで、植物が効率よく育つように、光の波長を調整したものが「植物育成LEDライト」です。
植物育成LEDライトは、一般的なLEDライトや蛍光灯よりも植物の生育に適した光を照射できるため、
- 植物の成長スピードが早くなる
- 徒長を防ぎ、健全に成長する
- コスパ良く育てられる
といったメリットがあります。
アガベ・パキポディウム用の植物育成LEDライトの選び方
次に、アガベやパキポディウム用の植物育成LEDライトの選び方について解説します。
選ぶ際に見るべきポイントはこちらになります。
- 植物育成LEDライトの種類
- PPFD値(光の強さ)
- 消費電力
種類と用途から選ぶ
植物育成LEDライトには、主に以下の2種類があります。
スポットライト型
パネル型
それぞれのメリット・デメリットを理解した上で、自分の環境に合ったものを選びましょう。
LEDの種類 | スポットライト型 | パネル型 |
---|---|---|
明るさ | とても明るい | 明るい |
照射範囲 | 狭い | 広い |
消費電力 | 低め | 高め |
取り付け性 | ダクトレール等が必要 | ワイヤー等で取り付け可 |
インテリア性 | 良い | 工場感がある |
価格帯 | 2,000〜13,000円 | 3,000〜20,000円 |
スポットライト型LED
スポットライト型のLEDは、コンパクトで大きな設置面積を必要とせず、インテリア性も良いので、初めて植物育成LEDライトを使う方にオススメです。
一点に集中して光を照射するため照射範囲は狭いですが、光量がとても強いというメリットがあります。
そのため、ガンガンと日差しが照りつける地域に自生しているアガベやパキポディウムのような植物を育てるのにとても適しています。
ただし、アガベやパキポディウムの実生苗(種から発芽したばかりの苗)は、まだ未熟なので強い光に耐性がありません。
また、種から育てると株数も多くなりがちなので、照射範囲が狭いスポットライト型LEDは実生苗の育成には向いていません。
パネル型LED
パネル型のLEDライトは、照射範囲がとても広いことが特徴です。パネルに数百個もの小型LEDチップが搭載されており、広範囲に光を照射することができます。
そのため、パネル型のLEDライトはたくさんのアガベやパキポディウムを1台のLEDで育てたい方におすすめです。
ただし、スポットライト型のLEDと比較すると、
- 光量は弱め
- LEDチップが多いため消費電力が高い
- 植物工場のような雰囲気になる
といったデメリットもあります。
スポットライト型と比較すると、光量は弱くなる傾向にあります。そのため、アガベやパキポディウムの実生苗の育成に最適です。
実生苗は、
- 強すぎる光に弱い
- 種を植えるほど鉢の数が多くなる
といった懸念がありますが、パネル型LEDライトはほどよい光量で広範囲に照射することが可能なため、実生苗の育成にとても向いています。
PPFD値が高いLEDを選ぶ
次に、植物育成LEDライトを選ぶ際の重要なスペックである「PPFD値」についてです。
「PPFD値」とは、植物の光合成に有効な光の量になります。
PPFD(光合成有効光量子束密度):1 秒あたり、1 平方メートルあたりの波長400~700nm領域における光子の数。
一次産業用産業用LED | ウシオ技術情報誌「ライトエッジ」 | ウシオ電機
アガベやパキポディウムは、強い日差しが照りつける地域に自生している植物です。そのため、PPFD値が高いLEDライトを使用することで、成長を促進し、徒長を防ぐことができます。
アガベやパキポディウムに最適なPPFD値はいくら?
実際にLEDライトでアガベやパキポディウムを育成している経験から、理想的なPPFD値は約1000〜2000μmol/m²/sと考えています。
晴天時の太陽光のPPFD値が、約2000μmol/m²/sと言われています!
過去に、「Hasu38 spec9」というLEDライトを使用してアガベチタノタを育成し、成長記録を撮ってみました。
こちらの記事にまとめています。
「Hasu38 spec9」は、照射距離30cm時のPPFD値が約2000μmol/m²/sとメーカーより公表されています。この環境下でアガベを育成したところ、徒長することなく健康的な株に育てることができました。
この経験から、アガベの育成にはPPFD値が約2000μmol/m²/s程度あれば問題ないと考えています。
ちなみに、パキポディウムも同じ環境下で育ててみましたが、葉に若干のストレスカラー(葉が赤くなる現象)が見られました。パキポディウムに関しては、アガベより弱めの光でも問題ないと考えています。
植物育成LEDライトを選ぶ際は、PPFD値が満足できるスペックか確認しましょう。
消費電力をチェックする
植物育成LEDライトは毎日継続的に照射する必要があるため、電気代というランニングコストがかかります。
そのため、消費電力を事前にチェックしておくことで、予期せぬ破綻や家族からの非難を避けることができるでしょう。
消費電力から電気代を計算するには、以下の公式を使用します。
電気代(円) = 消費電力(kW) × 使用時間(hr) × 単価(円/kWh)
例えば、スポットライト型LEDの「Hasu38 spec9」を1日12時間使用する場合、1ヶ月の電気代は以下の通りになります。
計算に使用する値
- Hasu38 spec9の消費電力は「22W」
- ライトをONにする時間は、朝6時〜夜18時の12時間。1ヶ月間使用するので、12時間 × 30日 = 「360時間」
- 電力量料金単価は、家電公取協※により定められている目安単価「31円/kWh(税込)」を使用
※全国家庭電気製品公正取引協議会の略称。目安単価の値は記事執筆時の最新情報です。
1ヶ月の電気代を試算した結果
22×10-3(kW) × 360(時間) × 31(円/kWh) = 245.52(円)
製品によっては消費電力が100Wを超えるものもあるため、事前に電気代を試算した上でLEDライトを選ぶことをおすすめします。
アガベ、パキポディウムにおすすめの植物育成LEDライト7選!
アガベ、パキポディウムのにおすすめの植物育成LEDライトをご紹介します!
- スポットライト型LEDライト
- パネル型LEDライト
の2つのカテゴリに分けてご紹介します。
アガベ・パキポディウムにおすすめのスポットライト型LEDライト3選!
アガベ、パキポディウムにおすすめのスポットライト型LEDライトはこちらになります。
- HASU38 spec9
- Helios Green LED HG24
- AMATERAS LED 20W
HASU38とHeliosは僕も愛用しており、自信を持ってオススメできる商品です!
HASU38 spec9
HASU38 spec9(ハス38スペックナイン)は、「株式会社HARUCO」より販売されている、スポットライト型の植物育成LEDライトです。
こちらの製品は、「低価格なのに高級製品よりも優れた性能」でコスパの良さがメリットです。
スポットライト型のLEDの中では照射範囲が広く、1個だけでも複数のアガベやパキポディウムを育成することが可能です。
また、PPFD値も高く、アガベやパキポディウムを徒長させることなく、美株に仕上げることができます。
お得情報!
人気の植物育成LEDライト「Hasu38 spec9」が、7500円→5300円に値下げされたようです!
昨年よりもお買い得になって嬉しいです。僕も1つ買い足しました。
Helios Green LED HG24
Helios Green LED HG24(ヘリオス)は、「株式会社JPP(Japan Powerplant)」から販売されている植物育成LEDライトです。
ヘリオスは、「光合成の促進」に重きを置いて開発されたLEDライトで、高いPPFD値と太陽光に近い色味が特徴です。光量はとても強く、照射距離によっては葉焼けが起きることもあるので注意が必要です。
カラーはブラック・ホワイト等があり、自分の好みに合わせて選ぶことができます。
2023年3月現在、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング等では、商品を見つけることができませんでした。購入される場合は、正規代理店から購入するようにしましょう。
正規代理店の例
AMATERAS LED 20W
AMATERAS LED 20W(アマテラス)は、「株式会社BARREL」から販売されているスポットライト型の植物育成LEDライトです。10Wと20Wのモデルが販売されていますが、オススメしたいのは光量の強い20Wのモデルになります。
性能は申し分なく、「植物育成LEDライトといえばコレ!」と個人的に思っている製品になります。
ブランドイメージが定着しているためか、他メーカーよりも価格が高いことがネックです。
ただし、
- 光の色が自然光に近い
- 見た目がおしゃれ
といった、鑑賞に特化したメリットがあり、多くのユーザーから支持されています。
僕は価格優先でHASU38とヘリオスを使用していますが、いつかは購入したい製品です!
各商品のスペック比較
先ほどご紹介した商品のスペックを簡潔にまとめました!
項目 | HASU38 | ヘリオス | アマテラス |
---|---|---|---|
PPFD値 [μmol m-2 s-1] | 約2,000 ※照射距離30cm時 | 約1,060 ※照射距離30cm時 | 約406 ※照射距離40cm時 |
消費電力 | 22W | 24W | 20W |
定格寿命 | 40,000h | 30,000h | 30,000h |
カラー | ブラック | ブラック ホワイト | ブラック |
価格 | 約5,500円 | 約7,000円 | 約13,000円 |
口金 | E26 | E26 | E26 |
アガベ・パキポディウムにおすすめのパネル型LEDライト4選!
たくさんの株を1台で育てたい方にはパネル型LEDがオススメです!
- Mars Hydro
- HaruDesign GL-BOARD 5000
- GREENSINDOOR 600W
- Brim PANEL A
Mars Hydro製品
これを買っておけば間違いなし!と言える商品が、「Mars Hydro」の製品になります。
公式のオンラインショップはこちらになります。
以下がAmazonの商品リンクです。
Mars Hydroは多くのパネル型LEDを開発しているメーカーです。
価格帯はかなり高めですが、
- どの製品もPPFD値が高い
- PPFDマップを公表しているため信頼できる
- サムスン製の高性能LEDチップを搭載している
といった点がとても魅力です。
全身が園芸沼にハマった者は、このLEDライトに行き着くそうです。
HaruDesign GL-BOARD 5000
スポットライト型LEDの「Hasu38」でおなじみのHaruDesignから、ついにパネル型LEDが発売されました!
「GL-BOARD 5000」という製品です。
照射距離25cm時でPPFDが最大約1200と公表されています。さらに近づけることで、もっと光量を強めることができると思われます。
調光可能なので、実生から大株まで柔軟にカバーできる点が最高。暗めにすれば消費電力も抑えられます。
約1万円でこのスペックは、さすがHaruDesign様と思いました!今自分がアガベ・パキポディウム用にパネル型LEDを買うなら、間違いなくこの商品です。
早くうちにも導入したいけどスペースが無くて泣いている…
GREENSINDOOR パネル型LEDライト 600W相当
GREENSINDOORの製品もおすすめです。僕は2022年10月からこのLEDを使い続けていますが、2024年5月現在も故障無く使用できています。
「400W相当」と「600W相当」の商品販売されていますが、アガベやパキポディウムにおすすめなのは600W相当の商品になります。
実際にこのLEDでアガベのオテロイを種から育てていますが、ひとつも枯れることなく元気に成長しています。
播種から6ヶ月後の様子
600W相当と聞くと、電気代がすごくかかりそう…
これは「600Wの白熱電球と同等の光の強さ」という意味で、実際の消費電力は60W程度です!
僕の部屋で使用している様子がこちらになります。このように、実生や小さめの植物をたくさん育成したい方におすすめです。
Brim PANEL A
Brim PANEL Aは、Brim合同会社が販売している日本ブランドのパネル型LEDです。
レビュー記事はこちら!
こちらの商品は非常にコスパが良く、3000円台で購入できてしまう点が魅力!僕も愛用しています。
スペック的に、アガベやパキポディウムの実生をするならコレがベストだと思っています。詳細は上記のレビュー記事をご覧ください。
PPFD値が少し低めなので、ある程度育った株には照射距離を狭めて使用した方がいいかも!
アガベ・パキポディウムに植物育成LEDライトをおすすめする理由!
なぜ、アガベやパキポディウムに植物育成LEDライトがおすすめなのか解説します。
- 室内管理ができるので安心
- 毎日一定量の光を浴びせることができる
- 日照の悪い環境でも育てられる
- いつでも鑑賞を楽しめる
ひとつずつ見ていきましょう。
室内管理ができるので安心
植物育成LEDライトを使用することで、アガベやパキポディウムを室内で育てることができます。
室内管理には以下のようなメリットがあります。
- 突然の豪雨や台風の日も安心
- 虫の被害を最小限にできる
- 冷害を回避できる
突然の豪雨や台風がきても安心
アガベやパキポディウムを屋外で育てていると、
- 雨が続き根腐れする
- 強風で飛ばされる
といったリスクが高くなります。
また、雨や曇りの日が続くと日照不足となり、徒長してしまうことも…!!
室内で育てていれば、このような心配がなくなります。
植物育成LEDライトを使用することで、
- 雨風の影響を気にしなくてOK
- 毎日一定量の光を浴びせることができる
といったメリットがあり、アガベやパキポディウムの育成がとても楽になります。
虫の被害を最小限に抑えられる
アガベやパキポディウムを屋外で育てると、害虫の被害を受けやすいです。
身近な害虫として、
- アザミウマ
- カイガラムシ
- アブラムシ
などが挙げられます。
特にアザミウマは成長点にダメージを与えてくることが多く、そのような被害に遭った株は諦めるしかありません。
室内管理をすることで、このような害虫による被害も最小限に抑えることができます。
僕はずっと室内のみで育てているおかげで、虫の被害にあったことは一度もありません。
冬でも冷害のリスクが少ない
アガベやパキポディウムは一年中温暖な地域に自生しているため、急激な寒暖差により冷害が起きることがあります。
特に秋〜冬の時期は夜間に急激に気温が下がる日も多く、室内に取り込み忘れるとあっという間に全滅してしまうことも…
植物育成LEDライトで室内管理をすることで、屋外よりも温度差が少ない環境で育てることができ、冬場の冷害を回避することができます。
ずっと室内で育てていれば、取り込みの手間もなくて非常に楽です。
毎日一定量の光を浴びせることができる
アガベやパキポディウムを屋外で育てる場合、曇りや雨の日が続くと、十分に光を浴びることができずに成長が緩慢となってしまいます。
一方で、植物育成LEDライトなら毎日一定量の光を確実に浴びせることが可能のため、アガベやパキポディウムの徒長を防ぐことができます。
植物がヒョロヒョロと間伸びすること。日照が十分でないと起こりやすく、鑑賞価値の低下・病害虫に対しての耐性低下といったデメリットがあります。
アガベやパキポディウムは、一般的な観葉植物よりも強い日照が要求される植物です。植物育成LEDライトを使用することで、徒長の心配なく育てることができます。
過去に、植物育成LEDライトでアガベのチタノタを半年間育成し、その成長記録を記事にまとめました。
結論、ほぼ徒長せず、満足できる見た目に仕上げることができました。アガベ以外にも様々な多肉植物・塊根植物を植物育成LEDライトで育てていますが、どれも間延びせずにカッコよく成長してくれています!
また、しっかりと光を浴びせられることで、アガベやパキポディウムの光合成が促進され、より早く大きな株に育てることが可能です。
照射時間も自由にコントロールできるので、太陽光に比べて葉焼けの心配も少ないです。
日当たりの悪い住宅でも育てられる!
賃貸のマンション・アパートの一室は日照条件が悪い場合が多く、そのような環境はアガベやパキポディウムの育成に不向きです。
僕の家も日当たりが悪かったため、LEDで育てることにしました!
特に、アガベやパキポディウムのような強い日差しを好む植物は、日当たりの悪い環境では健康に育てることができません。
- ベランダが北向き
- 日光が建物で遮られている
このような日照関係のお悩みは、植物育成LEDライトをで解決できます。
設置に多少のスペースが必要ですが、植物育成LEDライトを使えば誰でもアガベやパキポディウムの育成を楽しめます。
植物育成LEDライトのデメリット
植物育成LEDライトには、以下のデメリットがあります。
- 電気代がかかる
- LED取り付け環境が必要
電気代がかかる
植物育成LEDライトを使用すると、月々の電気代が発生します。
こちらでも触れた通り、スポットライト型LEDのHasu38 spec9を例に挙げると、1ヶ月の電気代は約246円となります。
LEDの個数が増えるにつれて電気代も嵩んでしまうので、LEDを増設前にある程度試算しておくことをおすすめします!
お菓子1つ分の料金と考えると、個人的には許容範囲内です!
LEDの取り付け環境が必要
植物育成LEDライトを使用する場合、LEDを取り付けるための環境構築が必要です。といっても、DIYで作ることも可能です。
僕は部屋に置いていた既製品のラックにダクトレールをネジ止めし、そこにスポットライト型のLEDを取り付けています。
僕が使用している商品はこちらです。
植物育成棚を作るために使用したものをリストアップしました。左右にスクロール可能です!
ダクトレール
ソケット
ラック
こちらの記事で詳しくご紹介しています。
また、先ほどもご紹介しましたが、植物の成育には「光」「水」「風」の3要素が重要となります。
「光」は植物育成LEDライト、「水」は水道水でOKですが、「風」を生み出すにはファンやサーキュレーターが有効です。
本格的にLEDで室内管理をするのであれば、LEDだけでなく小型ファンやサーキュレーターもあった方がいいでしょう。
僕のイチオシの小型サーキュレーターがこちらです。
詳細はこちらの記事でレビューしています。
本記事のまとめ
植物育成LEDライトはメリットが大きいので、是非導入することおすすめします!
本記事で紹介した商品をまとめておきます。セールが開催されることも多いので、ショッピングサイトをチェックしてみて下さい。
また、一緒に読んでもらいたい記事がこちらです。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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