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【2023年】室内園芸ユーザーのためのAmazonブラックフライデーおすすめアイテムまとめ!

Amazonブラックフライデー

こんにちは、oiです。

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hitorizumu運営者 – oi –

  • 園芸歴3年目のアラサー会社員
  • 賃貸で約30種の植物とボタニカルライフ満喫中
  • アガベ、パキポディウムが好き

今年もAmazonブラックフライデーが始まりました!期間は11月24日〜12月1日までの8日間になります。

本ブログの読者の方ならご存知かと思いますが、僕は室内で様々な植物を育てています。

oi

アガベやパキポディウムを中心に、多肉・塊根・灌木系の植物を趣味で育てています!

伝市鉢に植えたチタノタ姫厳竜
お気に入りのアガベチタノタ姫厳竜

園芸を趣味とする中で愛用しているアイテムがたくさんあるのですが、それらが今回セール対象になっていました!本記事内でご紹介したいと思います。

目次

愛用しているセール対象のおすすめ室内園芸アイテムまとめ!

oi

僕が現在愛用しているアイテムたちがセール対象になっていました!

実際に使用していることもあり、自信を持っておすすめできる商品たちです。過去にレビュー記事を書いた商品についてはリンクを貼っていますので、詳細はそちらの記事を参考にして頂ければと思います!

植物育成LEDライト HASU38 spec9

まずおすすめしたいのが、植物育成LEDライトのHASU38 spec9です。

植物育成LEDライト

PPFD値が十分に高く、アガベやパキポディウムといった強い日差しを好む植物の育成に最適なLEDライトになります。

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過去にHASU38 spec9を使用してアガベを半年育成した結果を記事にしています。

ちなみに、僕は現在スポットライト型のLEDを4つ所有しており、

  • HASU38 3つ
  • ヘリオス 1つ

という構成です。どちらも性能は十分なのですが、HASU38はフードの中にLEDが収まっていて他のLEDよりも眩しく感じることが少なく気に入っています。

下記画像の右から2番目がヘリオス、その他はHASU38です。ヘリオスはフードがないので、横から見るだけでも少し眩しく、写真もめちゃくちゃ白飛びしてしまいます。

植物育成LEDライト

keynice USB充電式ファン

次に、keyniceのUSB充電式ファンになります。

keynice USBファン

室内で植物を育てるためにかかせない要素が「風」になります。植物にしっかりと風を当ててあげることで、根腐れ、徒長、葉焼けといった成育不良を防ぐことができます。

こちらの商品は僕もずっと愛用していて、およそ1年半24時間稼働させ続けていますが、故障も起きず使い続けることができています!

  • 十分な風量
  • 耐久性も問題なし
  • 溜まったホコリの掃除もラク
  • USB充電式なので停電時も使用できる

などなど満足できる性能なので、非常におすすめの商品です。比較的お手頃な価格なので、セール中に購入しておくことを強くオススメします!

レビュー記事はこちら!

Meross スマート電源タップ

次に、LEDライトの自動オンオフを可能にするMerossのスマート電源タップをご紹介します。

Meross スマート電源タップ

こちらの電源タップは、各差し込み口のオンオフをスマホアプリから操作したり、スケジュール設定をしておくことで毎日決まった時間に電源をオンオフすることが可能です。

なので、朝6時に植物育成ライトを自動でオンして、夜20時になったら自動でオフにするといった使い方ができます。毎日のオンオフ作業が自動化されるので、とても買ってよかった商品です!

Meross
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レビュー記事はこちら!

SwitchBot 温湿度計プラス

Switchbotから販売されている「温湿度計プラス」もおすすめです。

SwitchBot 温湿度計プラス

マグネット取り付けもできるので、このように植物棚の金属部分に取り付けて使用しています。

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通常版の「温湿度計」とグレードアップ版の「温湿度計プラス」が販売されていますが、後者の方が文字が見やすく見た目も好みです。

これからの季節、どんどん寒くなり室温も下がっていきます。また、湿度も低下するでしょう。

一定の室温を下回ると枯れてしまう品種もありますので、部屋の温度・湿度を正しく把握するためにも持っておきたいアイテムです。

植物育成棚 ワイエムワールド ユニットシェルフ

次に、僕が植物棚として使用しているワイエムワールドのユニットシェルフ(5段の幅82cmタイプ)になります。

植物育成LEDライト
oi

本ブログの読者さんから、「商品名を教えてください!」とよくお問い合わせを頂いています。

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こちらの記事の通り、DIYでダクトレールを取り付けて植物棚に改造しました。(DIYといっても、棚板にダクトレールをネジ止めしただけです)

  • 価格的に改造するのがちょっと勿体無い
  • 本来の用途とは異なる

という懸念点はありますが、僕と同じような植物棚を作りたい方は購入してみてはいかがでしょうか。

これだけ植物を載せてもまだ壊れることなく使えています。(棚板は重みで湾曲してしまいましたが…笑)

植物棚 上段
植物棚の上段
植物棚 下段
植物棚の下段

園芸タグのラベル作成に便利なキングジム テプラPRO MARK

僕が園芸タグを作成するときに使っているテプラがキングジムの「テプラPRO MARK」という製品です。

テプラPRO MARK

こちらも、ほぼ半額近くまで値下げされおり衝撃でした!

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oi

値下げしているのはカーキのみのようです。

このテプラが便利で、スマホアプリでデザインをしてテプラに出力することができます。

製品の外観もミニマルでおしゃれですし、とても綺麗に印刷できるので気に入っています。

こんな感じで、植え付けた日付と植物の品種名を記載したテプラをタグに貼り付けて、株を管理しています。

園芸タグ

新たに購入してみたいセール中のアイテム

考える女性の画像

今気になっているのが、「BRIM」というメーカーの植物育成LEDライトです。

BRIMは国内メーカーのためある程度安心して使用できますし、何よりも価格が安いです。SNS上での評判も良く、実際に購入して試してみたいなと思っています。

こちらはスポットライト型のLEDです。2000円台で買えるのはとてもお得。

また、パネル型LEDも2枚セットで6000円台です。

現在使用しているパネル型LEDが、GREENSIND〇〇Rというメーカーの商品なのですが、このまま使い続けても大丈夫かな?と思ってしまうようなウワサもあり、BRIMへの買い替えを検討しています。

oi

僕が使用しているGREENSIND〇〇Rのパネル型LEDは1年以上故障なく使えているので、不具合はロットによるものだと思っています。
なので購入を否定することも、おすすめすることもしません!

終わりに

セール期間は1週間と長めに設定されていますが、人気商品は売り切れてしまうことが多々あります。また、一定数売れると期間中にもかかわらずセール終了となることも。

気になった商品は早めに購入することをおすすめします!

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